この道具ならどこに行ってもきっと役に立つ!
「フライパンに・・・それから無限ピッチャー、これがあれば料理ができる~♪」
Sky Blueに作ってもらった料理道具を眺めながら、バッグパックの中にぎゅうぎゅうと詰め込んだ
"きっとこれから先も役に立ってくれる"
そう信じて、私はここを出る準備にとりかかっていた。 既に移住したという人も多いと聞く、新しい世界への旅立ち
頑張ってきた私の全てを捨てて行くんだから、不安な事はいっぱいあるけど
新しい世界に関する資料や情報を、既に移住した知り合いに教えてもらえたし
自分でもある程度の事は調べておいた。やっぱり自分の目で確かめたかったしね・・・
そう思いながらほとんどの荷物を詰め終わった時一番重要な物を忘れていた事に気づいた
「この地図入れておかないと!」
「本当に行くのか?」
声が聞こえたのか厩舎から戻ってきたFlimeが、開いているドアから顔を出して声をかけてきた
「うん。ここにいても、もう料理が役に立たないって思っちゃったからね」
私は荷物を整理する手を緩めないまま返事をして、最後に地図を入れてバッグの蓋をパチンと閉じた。
「これでばっちり!」
その間にFlimeはやれやれと言わんばかりに短く息を吐き、食堂の方へ歩いて行った。
ここBritanniaではずいぶん前からCookingに対する風当たりが厳しいものになっていて
ここ最近は趣味のスキルだとかお遊びスキルとしか見てもらえない現実になっていた。
ずっと長い間パンすら焼いてないGM Chefの私だけど、私の腕は鈍ってはいない
その事を確認する為に私はここを出るんだ・・・ 初めてAsukaのBritanniaに降り立った時、私は剣士だった。
何も知らない場所、何もできない自分、でも全てが新鮮で毎日が楽しかった。
いつの頃からか焚き火をしながら、その火でお肉を焼いて自給自足の生活を送る様になっていき
動物調教師やバード、お宝探しに生産、いろんな事に手を出せる様になった。
バードが誕生してからは出番がぐっと減ったけど、料理の修業は忘れなかったし
毎日こつこつ修行していたからGM Chefになれた!そう思ってる。
Keliaが釣った魚を捌いて焼き魚にするのが、あの頃の日課だった・・・
「フライパンに・・・それから無限ピッチャー、これがあれば料理ができる~♪」
Sky Blueに作ってもらった料理道具を眺めながら、バッグパックの中にぎゅうぎゅうと詰め込んだ
"きっとこれから先も役に立ってくれる"
そう信じて、私はここを出る準備にとりかかっていた。 既に移住したという人も多いと聞く、新しい世界への旅立ち
頑張ってきた私の全てを捨てて行くんだから、不安な事はいっぱいあるけど
新しい世界に関する資料や情報を、既に移住した知り合いに教えてもらえたし
自分でもある程度の事は調べておいた。やっぱり自分の目で確かめたかったしね・・・
そう思いながらほとんどの荷物を詰め終わった時一番重要な物を忘れていた事に気づいた
「この地図入れておかないと!」
「本当に行くのか?」
声が聞こえたのか厩舎から戻ってきたFlimeが、開いているドアから顔を出して声をかけてきた
「うん。ここにいても、もう料理が役に立たないって思っちゃったからね」
私は荷物を整理する手を緩めないまま返事をして、最後に地図を入れてバッグの蓋をパチンと閉じた。
「これでばっちり!」
その間にFlimeはやれやれと言わんばかりに短く息を吐き、食堂の方へ歩いて行った。
ここBritanniaではずいぶん前からCookingに対する風当たりが厳しいものになっていて
ここ最近は趣味のスキルだとかお遊びスキルとしか見てもらえない現実になっていた。
ずっと長い間パンすら焼いてないGM Chefの私だけど、私の腕は鈍ってはいない
その事を確認する為に私はここを出るんだ・・・ 初めてAsukaのBritanniaに降り立った時、私は剣士だった。
何も知らない場所、何もできない自分、でも全てが新鮮で毎日が楽しかった。
いつの頃からか焚き火をしながら、その火でお肉を焼いて自給自足の生活を送る様になっていき
動物調教師やバード、お宝探しに生産、いろんな事に手を出せる様になった。
バードが誕生してからは出番がぐっと減ったけど、料理の修業は忘れなかったし
毎日こつこつ修行していたからGM Chefになれた!そう思ってる。
Keliaが釣った魚を捌いて焼き魚にするのが、あの頃の日課だった・・・