3人目の3rd.Kulune、このキャラこそがUOでの"私の全て"であり11人中誰よりも私自身のプレイスタイルに合っていた!と断言できます。それぐらい何もかもが詰まっているキャラなんですよね・・・当然ながらこのキャラの方向が決まった後はずっとメインキャラとして動き続けました。
3rdは"RPをする"という予定で純魔法使いとして誕生しましたが、結局使いこなせないままお蔵入り。
魔法使いという職業柄金属製の頑丈な鎧を着る事ができない(※瞑想でのマナ回復の邪魔になる)為"死にやすいを通り越して死にまくる"キャラでした。それなりの戦士なら1発で倒してしまうであろう、下級ゴーストの魔法1発で幽霊になってたぐらいでしたからorz
透明らまに乗るまで3rdはRayというらまとどこに行くのもいつも一緒でした・・・
3rd誕生当時・・・2000年暮れ~2001年初春ぐらいの頃はBTM全盛の時代(Bard Tamer Mageの略称)
その名の通り"Bard(バード or 詩人)スキルと調教スキルを持った魔法使い"なんですが「扇動を使ってモンスター同士を戦わせながら、ペットのドラゴンを突っ込ませる」というスタイルの狩りが主流でした。
ある日2ndにうにこをくれた師匠が「魔法使い連れて来い!」と言った事がきっかけで3rdはBard Mageとしての道を歩き始めます。今から思えばその一言がなければ3rdは3rdにならなかったし、今だから言えますがいつキャラが消えてもおかしくなかった存在だったんですよね。あまりに死ぬので!
3rdは素直にBTMを目指すのではなく"Peacemakingを持っている"というこれまた他人とは一味違ったBard Mageに育っていきました。UO:Rの攻略本に載っていたBard Mageの構成を参考にしたんだと思います。
当時のPMは強力でした!スキルを使う事でフィールドの一定範囲の戦闘が全て止まってしまうので「使うな!」と言われる事もしばしば。せっかく扇動したモンスター達がまた自分達に向かってくる訳ですからね・・・@@;
3rdの方向が決まった後、私はものすごい勢いで修行を積み重ねていました。
毎日バーストタイムをこなすのはもちろんの事、更に自分のプレイヤースキルを磨く為単身モンスターのところへ飛び込んでいく・・・そんな修行の日々が始まりました。
時が経ち3rdは師匠のスキルすら追い越し、知り合いでは誰よりも早くGMになりました。
それはUOで最も上がりにくいとされるスキルの1つ"扇動"
3rdのペースで「丸1年近くかかった!」と言えばどのぐらい上がりにくいか分かっていただけるんじゃないかと思います。
当時のUOは1週間程度でスキルが上がりきる様な、そんな生易しい世界ではありませんでした。
だから3rdが"扇動GMになった瞬間"の喜びは「本当に涙が出るぐらいうれしかった!」というより「え、うそ・・・本当に!?」と自分自身信じれない気持ちだったんですけどね・・・GMになった!という夢見てる気分でした。汗
2001年末に全てのスキルが7GMを達成、その後の3rdは文字通り万能キャラの貫禄を見せてくれました。
「死んだー!」というヘルプも狩りも、本当に何もかもがこなせました。BTMの様にペットこそ扱えないけれど"全てはプレイヤースキル次第"と言う事を学べたのは3rdのお陰でした。
らまに乗っているBardなら何人もいるでしょう。
でもらまに乗りCrook(羊飼いの杖)を持っているBardなんてUO中探しても、きっと3rdしかいないと思います。
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