「私が卒園した幼稚園が無くなる」 何年も前からいつかはそうなるだろうね、と話には聞いてた事 白くて細い螺旋階段を上がったら、とんがり屋根の図書室があった。卒園記念に作ったマグカップは未だに田舎に帰った時使うし、卒園アルバムだって、まだきちんとあるのに。 自分が過ごした場所が無くなるのは初めての体験。あの幼稚園が無くなってしまうのなら、入学した小学校も時間の問題なんだろう。やりきれないこの思いはどこへぶつければ…? タイトルはスピッツの歌から拝借。
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