早川書房クリスティー文庫全100冊なのですが、まだ1冊しか・・・当然(?)全部欲しいです!NHKアニメ「名探偵ポワロとマープル」放送開始から欠かさず観てますが、年明けから始まった前回の「パディントン発4時50分」のその2辺りから感じている事を。
まず最初にお断りしておきたいのが前回の「パディントン発4時50分」と今回の「プリマス行き急行列車」どちらも原作を読み終えたはありません。それを頭に置いたまま読み進めてください(パディントン発~はちらっと立ち読みした程度で、プリマス行きは初見)
初めに結論を。
「犯人を示す証拠が多すぎて、犯人があっという間に分かってしまう」
「話の本筋以外の推理を混乱させるための、サブストーリーが少ない」
1回の放送時間が30分弱なので、原作から話の要点だけ描いていかないと、あの時間には収まりきらないと思いますが、要点だけを描きすぎていて、かえって本筋以外の「推理を混乱させる」為の話がぐっと少なくなってしまい登場人物と証拠を付き合わせていくと、わかってしまうんですね。
パディントン発4時50分は年明けからの4週かけて謎解きが進んでいったんですが、第2週の「忍び寄る影」の時に第4週で捕まる犯人の目星が付いてしまい、残りの2週分は私にとって答え合わせの週になっていたので「なんか簡単になった?」と思わざるを得ませんでした。
(私が復活を熱望している)NHKBSで放送されていた海外ドラマ版でも45分でしたし、本編と5分間のアガサ・クリスティー紀行、合わせて30分以内では時間が足りないのも頷けます。なので、1つの話を何週にも分けて放送するのは一向に構わないんですが「物語を短くしても謎解きの難易度を下げるなー!」と言いたいです。
放送時間が19時半~20時なので子供も観る時間なのかもしれませんが、興味のある年頃なら仮に少々難しくても、真剣に観ると思います。
なので難易度、ぜひ戻してください!アニメの最終話はやっぱり、オリエント急行でしょうか・・・?
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